ファミリーホームとは

 

 

子どもにとっては、実親の家庭で温かい愛情を受けて育つのが最ものぞましいことですが、世の中には親のいない子どもたちや、たとえ親がいても養育できない事情があったり、さらには不適切な養育、虐待等によってともに暮らしていくことのできない子どもたちが大勢います。

 

こうした家庭環境を奪われた子どもが健全に成長するためには、家庭にかわる養育環境が与えられることが必要です。

 

その求めに応えるのがファミリーホームです。

 

ファミリーホームは、どこまでも家庭的であることにこだわり、子どもが本来経験するであろうと思われる当たり前の家庭生活を体験させる場所なのです。

 

        

 

 ファミリーホームの家庭生活とは

 

 

ファミリーホームでは、実親が育てられない子どもを一定期間お預かりし、実親に代わって里親の両親が家庭と言う場で育てます。

 

一般家庭ではごくあたり前の光景が、里子達にとっては、ファミリーホームに来てから初めて経験することが多々あります。
初めての経験をファミリーホーム内で沢山積んでもらい、それがいつの日か家庭生活の中でのあたり前に変化していきます。

 

里子達の中には、適切な年齢で適切な養育を受けられず、大人を信じられないまま傷を負い感情的な子もいます。その様な里子を家族として受け入れ、日常生活を共にし家庭生活や社会のルールを教え、一緒にいる中で少しでも大人への信用を回復させ傷を癒してもらえる様に努めております。

 

そして将来は、しっかりと自分の足で立てる心身共に自立した大人に成長し、幸せな家庭を築いていける事を願いながら共に暮らしております。

 

 
 

 児童憲章第二条

「すべての児童は、家庭で、正しい愛情と知識と技術をもって育てられ、
  家庭に恵まれない児童には、これにかわる環境が与えられる。」

            

 

 

恵育会ってなに?ご紹介します!

 

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